北海道で若手がハンター10年で3倍に 「副業として成り立つ」
北海道内でエゾシカなどの狩猟をする若手ハンターが増えている。道によると、20~30代の狩猟免許所持者は最近10年で約3倍に増え、2500人以上に達した。「シカによる農林業被害を減らしたい」「新鮮なシカ肉を自分で調達して料理したい」など、ハンターを目指す理由はさまざま。実際、シカの食害は減少に転じたほか、野生鳥獣肉(ジビエ)ブームを背景に、シカ肉の流通拡大への期待も高まっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00010000-doshin-hok
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Source: お料理速報
北海道で若手がハンター10年で3倍に 「副業として成り立つ」